2019年08月13日

shu oisibbのlow-sec冒険記 -Low-secミッドナイト-

こんにちわ! shu oisibb です!

またまたPvP動画をアップしました!

今回は、対カイト戦や対FAC戦を中心にしつつ、月間ランキングに名を連ねるような強いプレイヤーさんと戦う機会にも恵まれたので、そういった熱い勝負をピックアップしてみました!

【EVE online】shu oisibbのLow-sec冒険記 : Breacher Solo PvP #3

※全画面表示でご覧いただく事をオススメします。

ちなみに、zkillboard上ではコンナ感じ。(ここから先は完全に私の個人的な感想です)

・第1戦
VS Dark Magni
https://zkillboard.com/kill/78039041/

Dark Magniさんは、Black RiseでよくAT艦を乗り回していた猛者の一人です。
最近はアマー・ミンマター方面に移って、相変わらず狩りまくってるようですね。
AT艦なんて早々手に入るものでもないですし、とにかく何かしら凄い人なんだろうなぁとは思ってたんですが、今回はそんな人と互角の条件で戦える数少ない機会だったので、ワクワクドキドキで対戦してました。
いやマジで指が震えてましたねw
動画では言及してなかったんですが、こっちも全力で勝負しないと負けると思って、この勝負だけブースターを使っています。

あと、動画の中で使ってた小技なんですが、初動で速度を1300m/sくらいに落として接近してましたよね。
あれをやると、オーバービューの速度上では、こっちがちょっと足の速めのAB艦に見えるので、MWDのカモフラージュになるんです。
特に今回の場合、ちょっと速めの速度にしたっていうのが個人的にミソですね。
普通のAB艦なら、4200m/sも出してるカイト艦相手に勝てるワケがないので、まず逃げますし、相手は手練れなので、遅過ぎると逆に不自然に思うだろう…と考えて1300m/s(軽量FGと同等)くらいの速度で誘ってみました。

ただ、加速の度合いが急過ぎましたね。
本来、ABならあそこまで一気にトップスピードには上がらないはずなので、加速の度合いまで見られていたら、それだけでMWDだとバレた可能性もあります。
旋回と同時に1300m/sに設定していれば、もう少し自然な加速が偽装出来ていたのではないかと思います。
あと、Propの起動音っていうのは、AB(ゴーーーって音)、MWD(キューーーン…↑って音)で違うので、ああやって距離を取った上で「相手を見る」を選択して、Propの起動音を聴けば、一発でバレるんですよね。
いや…もしくは、それ込みで勝負してくれたのかも…Dark Magniさん程の手練れなら、それくらいの事は分かってるかも…正直そう思ってます。

じゃないと、序盤で距離を空けた理由が説明出来ないですからね。
何故、あの時圧倒的に有利なポジションにいながら、一旦距離を取り、保険を掛けるかのように100㎞もバックしたのか…。
それはこっちの動きを見る為だったんじゃないだろうか…。
まぁ、単純に後続を警戒してたとか、オーバービューを見て、ABと判断→突っ込んできたっていう当初の目論見通りだった可能性はありますが…果たして本当にそれだけなのか…。

こうして改めて振り返ってて思ったんですが、Dark Magniさんはホントにすごく強い人で、実際私も今まで何回も負けているので、「逆に、こっちの土俵に降りて来てもらったからこそ勝てた勝負だったな」って気持ちがすごく強いんです。
「よっしゃ!勝った!!」っていうよりも「戦う事が出来て光栄でした!」って感じですね。
で、その返しがまたカッコイイですよね!!
ホントにすごい人です!リスペクト!!



・第2戦
VS vampire Sakura
撃墜していないので、キルボなし。

残念ながら当日結構ラグくって、音声がブツブツいっちゃってたんですが、これはどうしても入れたかったんです!!
Dual WEBにDual WEBをぶつけるっていうのは、私としては半ば洒落のつもりだったんですが、その思惑をすぐさま読み取りつつ「you win」って言ってくれるって…粋ですよねぇ~!
実は、このブログを始めた理由の一つに、こういうプレイヤー同士の「やり取り」を見せたかったっていうのがあるんですよ。
こういうのって、絶対にキルボじゃ見えてこないですからね。

ただ正直、私は2戦目も負けに近い引き分けかなぁって思ってます。
後半500mオービットが決まっていれば、多少火力は落ちたでしょうが、それでも直撃弾は避けられなかっただろうし、ギリギリまで戦ってたら、私の方が持たなかったような気がします。
だから、多分Dual WEBって気づいたから引いた…その結果を以て「you win」って言ったワケじゃなくて、「その発想には負けたよw」って意味で言ってくれたんじゃないのかなぁと思ってます。
やっぱり、あのままやってたら多分私の負けだったろうな…。
まだPvPを始めて日が浅いプレイヤーさんのようですが、これからの活躍に期待したい新世代ファイターです!



・第3戦
VS wolf0916
https://zkillboard.com/kill/78164706/

勝つには勝ちましたが、相手はまだPvPを始めて日が浅いようなので、色々試してた最中だったのかもしれないですね。

個人的には、ABにディスラプターというのも、決して悪い組み合わせってワケじゃないと思います。
例えば、ABにディスラプターを付けたミドルカイト仕様として、足を早めたレールガンアトロンとか、アーティレリリフターなんかが少数ながらありますし、ヴィジリ海軍仕様に至ってはスタンダードFitとしてABとディスラプターを付けるFitが確立してますからね。
ただ、この3機についてはWEBが搭載出来るというのが、スライサーとの大きな違いですね。
つまり、スクラムレンジ内でもSingle WEB相手にスピードレンジで勝てるって事が前提にあるワケです。
そうすれば、スクラムレンジ内で戦っても、最終的にミドルカイトに持ち込めますからね。
実際に、私も過去そういうFitに負けた事が何度かあるので、それを思い出して怖かったですね。

一方、パニッシャーなんかのベイト艦が、あえて近距離で戦う事を前提としつつ、MWDとディスラプターを付けてるパターンがありますが、それに近い事をしようとしたのかなぁとも思いました。
どういう事かと、近距離艦の相手が何等かの理由(後続に気づいたり、タンク切れしたり)で、スクラムレンジから離れた瞬間、WEB・スクラムが外れる→MWD起動可能状態になる→速度で逆転する→ポイントを継続出来る…って流れを想定したFittingなんじゃないかって思ったんですよね。
足を早めたスライサーであれば、ABでも似たような事が出来ると思いますし、そのままカイトに移行する事も出来るので、これはこれで結構攻略が難しそうなFitになるかも知れません。
500mオービットされても良いようにパルスレーザーを装備すれば、より完璧ですね!



・第4戦
VS Dieter Isu
https://zkillboard.com/kill/78218816/

この方とは7月のブリーチャー単独撃墜ランキングで1位争いをしていて、いつか直接決着をつけたいなぁって思ってたんですよね!
今回はアトロンVSブリーチャーというカードでしたが、まさか距離を取ってくるとは思わなかったですね…。
完全に不意を突かれてしまいました。

どういう意図で距離を取ったのかは、動画を見返しても完全には汲み取れなかったのですが、恐らく…一旦距離を離してジャブみたいに小ダメージを当てて、こっちがヘバッてきたところで接近→高火力でノックアウトする…なんてシナリオを描いてたんじゃないかなぁ…と思います。
ロケットって、近距離武器の中では射程は長いって言われるんですが、それはあくまでスクラムレンジ内の話であって、相手がスクラムレンジから出ちゃうと、タレットと違って全く当たらなくなるんですよね。
ジャベリン弾に再装填すれば話は違いますが、リロードタイムが10秒かかる事やDPSが下がる事を考えると、アトロンの方がそのまま押し切る可能性が高そうに思えます。
相手もブリーチャー乗りなので、そういうロケットの弱点を突いてきたって事なのかもしれません。

幸運だったのは、あの時の私のFitが高機動Fitだった事ですね。
あのFitなら、速度が1440m/s出せるので、全力でアトロンに接近すれば、NAVY弾の射程距離内に相手を捉え続ける事が出来ます。(最も相手が速度UPモジュールやブースター等を積んでいなければの話ですが…)
それに接近して、500mオービットに成功すれば、逆にヌル弾を装填している相手の方がDPSの面で不利になりますので、そういう読みで接近を選択したって感じですね。

まぁ、単に相手がランディングした瞬間、こっちの最高速度を見て、逃げようとしたってだけの話かもしれないですけどね!w
ただ、そうだとしても、それではそれですごい判断です。
本来、相手は勝てると思って突っ込んできてるハズなので、その考えを状況を一瞬見ただけで即捨てて、全力で逃げに入ったって事になりますからね。

つまり、いずれのシナリオにしても、相手に相当の経験と知識がなければ出来ない判断なのは間違いないって事になります。
まぁ…ここまで長々と書いたのはぜ~んぶ私の想像なんですが…w
でも、戦ってみた印象や戦績を考えるとかなりの手練れだとお見受けしました。
最後に「ty sir」と言って、紳士的な態度を一貫して取り続けていたのもすごく印象的でしたね。
人としてのメンタルの強さも垣間見た気がします。
こういう人は1on1で強いっスよ…!



・第5戦
VS Magister Wiggbolld
https://zkillboard.com/kill/78219724/

まさに、第3戦で言ってたようなパルスレーザーを装備したパターン。
Low-secで使うスライサーのFitについては、こういうのが一番良いんじゃないかなぁって個人的には思いますね。
アンチカイトする側からすると、大抵のカイト艦は普通は500mオービットに持ち込めればほぼ勝ち確なんですが、このタイプは動画で見た通り、500mオービットしようと高ダメージをバシバシ当ててくるので、タンク出来ずに負けるってパターンが時々あるんですよね。
やっぱりこのトラッキングと射程の優秀さ…さすがFAC艦!っていう、ポテンシャルの高さを感じるボーナスですよね!

今回対戦した際は、ロースロットに「電磁加工ナノ対応装甲Ⅱ」を残していたので幸いタンク出来ましたけど、その分、スピードの面で不利になり、MWDを予想以上に回す結果となりました。
最悪、あのまま逃げられてたら二度と倒せないですからね…でも、こういうドッグファイト…個人的には大好きです。
モジュールのコントロールや初動の位置取り、キャパシタ管理等、問われるものがたくさんありますからね!
リスクとスリル、表裏一体の一瞬の勝負でした!
あと、相手が「よくキャッチしたな!」って言ってくれたの…嬉しかったなぁ!
爽やかでしたね!



・第6戦
VS Ada Kilndown
https://zkillboard.com/kill/78311094/

実はこの方、今zkillboard上で、今月の共和国海軍仕様ファイアテイルの単独撃墜ランキング世界3位に入ってる方なんですよね!
結構使い込んでるみたいです。
序盤は完全に失敗しましたね…ただ、後で考えてみると、それが逆に良かったのかなぁとも思います。
序盤で相手の攻撃を避けまくってたら、相手は逃げる事を考えますからね。
多分、ギリギリまで勝負してくれたのは、「勝てるかも!」って思ってくれたからかもしれないです。

実際、最後の数秒前、ほんの少し相手の挙動が変わってて、どこかにアラインし始めてましたからね…「あ、これ逃げるな」って思いました。
正直、こっちとしてはスクラムがかかって逃げられないので、途中からは逆に「逃げてくれ!」って思いながら戦ってましたけどね…w
ホントにギリギリの勝負で、ABはブロー覚悟でした。
でも、よく見ると最後の1サイクルで無意識にオーバーロードを切ってるんですよね…w
90%燃えてるので、あそこで切っても燃え尽きるのは確定なんですが、ほとんど本能的に指先が動いてましたw
あの最後の1ボレーでこっちが交わすか、当てるのかの勝負でしたね!



また、良い動画が撮れたらアップしたいなと思いますので、お楽しみに!
でわでわ!


posted by shu oisibb at 22:17| Comment(0) | Low-sec冒険記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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